37Design Special Resource

AI補助金・助成金
活用ガイド 2026年版

中小企業がAI導入に活用できる補助金・助成金を完全網羅。
最大450万円の補助を受けて、低リスクでAI活用をスタートしましょう。

2026年3月版 | 株式会社37Design

AI導入、自己資金だけで諦めていませんか?

実は、中小企業のAI導入には多くの公的支援があります。
ツール費用、コンサルティング費用、研修費用など、幅広い経費が補助の対象です。

最大450万円

補助上限額

1/2〜3/4

補助率

年4〜6回

申請チャンス

AI導入に使える主な補助金・助成金

1. IT導入補助金 2026

おすすめ度 ★★★★★

AI導入に最も使いやすい補助金

補助上限

450万円

補助率

1/2〜3/4

申請回数

年4〜6回

採択率目安

50〜60%

対象経費

  • AIツール・SaaSの導入費用(ChatGPT Team、クラウドCRM等)
  • クラウドサービス利用料(最大2年分)
  • 導入コンサルティング費用
  • ハードウェア(PC等、一部枠のみ)

採択率を上げるポイント

  • - 「生産性向上」を具体的な数値(◯時間削減、◯%効率化)で記載
  • - 登録されたITツール(IT導入支援事業者経由)を選定する
  • - gBizIDプライムの取得は早めに(取得に2〜3週間かかる)
  • - セキュリティアクション(★1つ星以上)の宣言が必須

2. ものづくり・商業・サービス補助金

おすすめ度 ★★★★☆

AI活用した新サービス開発に

補助上限

750万〜1,250万円

補助率

1/2〜2/3

申請回数

年3〜4回

採択率目安

40〜50%

対象経費

  • AIを活用した新サービス・新商品の開発費
  • AI搭載設備・システムの導入費
  • 外注費(AIシステム開発の外注)
  • 専門家への技術指導費

採択率を上げるポイント

  • - 「革新性」が重要:既存業務のAI化だけでは弱い → 新サービス創出を軸に
  • - 付加価値額の年率3%向上、給与の年率1.5%向上を計画に盛り込む
  • - 事業計画書は認定経営革新等支援機関の確認が必須
  • - デジタル枠であればAI活用が加点要素になる

3. 小規模事業者持続化補助金

おすすめ度 ★★★★☆

小規模事業者に特化、申請もシンプル

補助上限

50万〜200万円

補助率

2/3

申請回数

年3〜4回

採択率目安

60〜70%

対象経費(AI関連で使える例)

  • AIツールを活用したWebサイトリニューアル
  • AI活用のマーケティング施策(広告費含む)
  • チラシ・パンフレットのAI制作費
  • AI導入に関するコンサルティング費・研修費

特徴とポイント

  • - 従業員20名以下(商業・サービスは5名以下)が対象
  • - 申請書が比較的シンプルで、初めての補助金申請に最適
  • - 商工会議所・商工会の確認書が必要(相談無料)
  • - 「販路開拓」が主目的。AI活用は手段として位置づける

4. 事業再構築補助金

おすすめ度 ★★★☆☆

AIで事業を大きく転換する場合に

補助上限

100万〜7,000万円

補助率

1/2〜3/4

申請回数

年2〜3回

採択率目安

30〜50%

こんな企業に向いている

  • - 既存事業の売上が減少し、AIを活用した新事業に転換したい
  • - AI関連の新サービスを立ち上げたい(AI SaaS、AIコンサル等)
  • - 大規模な設備投資を伴うAI導入を検討している
  • - 認定経営革新等支援機関の作成支援が必須

5. 人材開発支援助成金(人への投資促進コース)

おすすめ度 ★★★★☆

社員のAI研修費用を助成

経費助成率

最大75%

賃金助成

960円/時

申請タイミング

随時

AI関連で使える研修例

  • ChatGPT / 生成AI活用研修
  • DX推進リーダー育成研修
  • データ分析・AI基礎講座
  • ITパスポート等の資格取得支援

注意点

  • - 訓練開始の1ヶ月前までに計画届の提出が必要
  • - 研修時間は10時間以上(OJTは除く)
  • - 社外研修の場合は研修機関の情報が必要
  • - 賃金助成は研修時間中の賃金に対して支給

補助金申請の基本フロー

1

gBizIDプライムの取得

2〜3週間

補助金の電子申請に必要なアカウント。取得に2〜3週間かかるため、早めの申請を。

2

補助金の選定・要件確認

1週間

自社の状況に合った補助金を選びます。不明な場合は商工会議所や当社にご相談ください。

3

事業計画書の作成

2〜4週間

AI導入の目的、期待効果、スケジュール、予算を記載。認定支援機関の確認が必要な場合も。

4

申請(電子申請)

1〜2日

jGrantsシステムから電子申請。締切の1週間前には余裕を持って提出を。

5

採択通知・交付決定

1〜2ヶ月

審査を経て採択が決定。交付決定後に事業を開始できます(事前着手制度がある場合も)。

6

事業実施・報告

6〜12ヶ月

計画通りにAI導入を実施。経費の証拠書類(見積書、請求書、振込明細等)を保管。

7

実績報告・補助金受領

1〜2ヶ月

事業完了後に実績報告書を提出。確定検査を経て補助金が振り込まれます。

よくある質問

Q. 補助金は返済が必要ですか?

いいえ、補助金は返済不要の「もらえるお金」です。ただし、事業計画通りに実施し、実績報告を行う必要があります。

Q. 複数の補助金を同時に申請できますか?

原則として、同じ経費に対して複数の補助金を重複して受けることはできません。ただし、異なる経費(例:ツール費用はIT導入補助金、研修費用は人材開発支援助成金)であれば組み合わせ可能です。

Q. 申請すれば必ずもらえますか?

審査があるため100%ではありません。ただし、しっかりとした事業計画書を作成すれば採択率は大幅に上がります。当社では申請サポートも行っています。

Q. 採択されたらすぐにお金がもらえますか?

補助金は原則「後払い」です。先に自己資金で事業を実施し、完了後に補助金が支給されます。つなぎ融資(日本政策金融公庫等)の利用も可能です。

Q. 個人事業主でも申請できますか?

はい、IT導入補助金や小規模事業者持続化補助金は個人事業主も対象です。

Q. 自分で申請するのは難しいですか?

小規模事業者持続化補助金は比較的シンプルですが、ものづくり補助金や事業再構築補助金は事業計画書の作成に専門知識が必要です。商工会議所(無料)や当社のような支援機関にご相談ください。

申請前チェックリスト

補助金を活用してAI導入を始めませんか?

当社では、補助金の選定から申請サポート、AI導入の実行までワンストップで支援します。

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株式会社37Design

Web AI顧問 | AIとマーケティング自動化で中小企業のDXを支援

補助金の最新情報や申請サポートについては、お気軽にご連絡ください。
info@37design.co.jp | https://37design.co.jp

※ 本ガイドの情報は2026年3月時点のものです。補助金の制度内容は変更される場合があります。
申請の際は必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。